【高松】手打十段「うどんバカ一代」で釜バターうどんを食べてきた。
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こんにちは
うどん大好き、うどん県民のイチです。
昨日は以前からキャッチーなネーミングが気になっていたうどん屋さん「手打十段 うどんバカ一代」さんへ行ってきました。
空手バカ一代から名前をもじったという屋号がス・テ・キ。
平日の1時すぎに行ったので店の外までは列はできてませんでしたが、お昼のピーク時は店の外まで長蛇の列ができる有名店です。
まず、うどんを注文してから好きな天ぷらをとり、お会計をするオーソドックスなセルフ形式。
アツアツの釜揚げうどんにネギと黒胡椒、バターが乗っています。
モグモグ…
うんまーーーーーーーーーい!!
卵とバターが濃厚でカルボナーラを食べてるみたいだけど、和風の出汁のおかげで、むつごくなりすぎず絶妙のバランスを保っています。
(むつごいというのは香川の方言で味がこってりとして濃いことを言います。)
たまにピリっとくる黒胡椒もアクセントとしていい感じ。
うどんバカ一代さん、香川県民でも満足できるハイレベルなうどん屋さんでした。
ごちそうさまっ。