組み立て、ごっこ遊びと2度楽しめる!「LEGO friends ラブリーハウス」を4歳の娘と作ってみた。
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いやー、レゴ楽しいですね。レゴ。
子どもがおじいちゃん&おばあちゃんからもらったやつなんだけど、ぼくのほうがハマっちゃいました。
説明書を見ながら作っていくこの感じ、レゴというよりプラモデルを組み立ててる感じに近い。
その間にぼくは説明書に忠実にせっせと作っていきます。
途中、中断を挟んで2日かけてやっと完成!合計3時間くらいかかったかな。
バスルーム、キッチン、リビング、寝室とどの部屋も細かなところまで作り込まれてます。
各部屋が連結できるようになっているし、こまかなパーツも豊富でなかなか凝った作りです。
全部入りなのでこれ一つでOK
この手の製品って箱は豪華だけど、蓋を開けたら一部の製品しか入ってないってことってよくありますよね。
でもこれはフレンズの旗艦モデル的な位置づけで全部入りなので、これ一つあれば一通り遊べます。
1万円ちょととそこそこいいお値段しますが、後から買い足さなくてよい分お買い得ですね。
まあ、他のセットと組み合わせて街を拡張したくなるのはご愛敬ですが、これ一つでも結構な満足感でしたよ!
完成後はおきまりの…
はい、ごっこ遊びです。
ぼくはレゴの中でもお父さんをやらされるわけですよ。
だいぶごっこ遊びも板についてきましたw
いじってるうちにだんだん緩くなってカツラが取れやすくなってくるのは致し方ない所。カツラ紛失したのでピンクのパーツでカモフラージュw
組み立てとごっこ遊び、2度楽しめる
今のレゴって昔のシンプルなレゴとはまた違ったプラモ的な魅力があって、作ってみるとこれはこれでおもしろいですね。
親の方が夢中になってしまいました。
一生懸命作ったあとは大切に扱いながらごっこ遊びができるので2度おいしい感じ。
完成されたドールハウスよりも愛着がわくので、こどもに与えるのならこちらのほうがオススメだと感じました。
他のセットと組み合わせて、家を広げることも自由なのはLEGOならではですしね。
4歳の子どもではまだ説明書通りに作るのは難しかったみたいですが、
親が教えてあげれば何とか組み立てれるので、親子で時間をかけて少しずつ作っていくのもいいですね。
問題は子どもにに遊ばせるのがもったいなくて飾るようにしたいって思ってしまうことですね…w
ということで、いろいろ種類もありますので興味がありましたら!