子どもと庭で楽しもう!ということで家の庭の公園化を計画中です。
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我が家には一応庭と呼べるスペースもあるのですが、これまではあまり活用してませんでした。
せっかくなら子どもと楽しめる公園のようなスペースにしたいと思い、夜な夜な庭の改造計画を妻と一緒にあれこれ話し合っています。
だんだんと自分たちの思い描く理想の庭も見えてきて、あとは予算との折り合いを付けながら実行していくだけなのですが、今日はあれこれ調べた中で、これは庭に欠かせないと妻と意見が一致したアイテムを忘備録も兼ねて紹介したいと思います。
これから庭づくりをしようと計画中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!
それではいきますよー。
Wood Warmth「木製 丸太 ブランコ」
楽天で見つけたWood Warmthというメーカーさんから出ている木製ブランコ。
これがあれば子どもが喜ぶのは間違いないと思うけど、大人でもちょっと腰かけてゆったりした時間が過ごせそう。
一人乗り用、二人乗り用があるけど、二人乗り用でも3万弱で買えるという価格も魅力。
カラーカーキ、ブラウン、無塗装の三色展開。
累計で7000台以上バカ売れしているブランコです。
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Wood Warmth「木製 砂場」
こちらもブランコと同じWood Warmthから出ているお洒落な木製砂場。
砂場に関してはかなり時間をかけて調べつくしたのですが、既製品の中ではこちらの砂場が一番おしゃれだと思います。
中途半端なやつだと子どもが使わなくなった時に処分に困るけど、これなら花壇として再利用することもできますしね。
ブランコと砂場がある庭なんて、考えただけでワクワクしてくるのはぼくだけでしょうか(笑)
WOODPRO「濡れ縁」
家を建てた時にデッキが欲しいなーと思いながら、予算の関係で泣く泣く諦めた我が家。
家が建った後も、事あるごとにやっぱりほしいよなぁ…と憧れ続け、いろいろと調べてたのですが、デッキってお立ち台みたいな感じで通行人からも目立つので、せっかく設置しても使わなくなってしまったという話も多いみたいですね。
濡れ縁ならコスト的にも安いし、ちょっと庭で食事したり、休憩するくらいならこれで十分じゃないかなと思います。
woodproさんの濡れ縁はサイズを自由にオーダーできるタイプと、企画品のタイプがあって、我が家の場合は規格品のタイプでいけそうなので更に安くあがりそうな感じ♪
濡れ縁に腰かけて、子どもたちがプールをするのを見ながら、まったりと珈琲タイムなんてのに憧れております(笑)
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タカショー「シェードセイル」
子どもたちが夏場、少しでも外で遊びやすいように日陰を作るタープも設置したいと考えています。
タカショーのシェードセイルは紫外線を約90%もカットしてくれるというスグレモノ。
これがあれば、夏場でも砂遊びやプール、バーベキューなど庭を今より活用できるんじゃないかなぁと思っています。
地表面の温度も10度ほど下げてくれるそうなので、家への照り返しや、窓から入ってくる風も違ってきそうですね。
ぼくが欲しいのは一辺の長さが5mのトライアングルタイプ。
スクエアに比べて若干日陰面積は小さくなるものの、見た目もお洒落だし、下に芝生を植えた場合でも、一日のうちで時間帯によっては日が当たるので生育にも影響が無さそうというのが理由です。
シェードセイル専用の支柱や取付金具もタカショーから出ているのでセットで購入予定です。
ちなみにトライアングルの場合はターンバックルは2つ以上使った方がピンと張ることができるのだそうですよ。
省管理型コウライシバ「TM9(ティーエムナイン)」
芝生の庭ってすごく憧れるのですが、「芝刈りが大変だよ」という声をよくききます。
これは外構屋さんに教えてもらったのですが、トヨタが開発したこちらの芝生は背丈が従来の1/2以下なので、芝刈りの回数を減らすことができて、肥料も少なめでよいのだとか。
ホームセンターとかに売っている芝生よりもかなり高めですが、芝生の管理にかかる手間を減らせると思えば安いものですよね。
楽天などでたまに在庫が復活するのですが、ほんと一瞬で売り切れてしまうので、事前に庭の面積を調べておいて、在庫ありになったタイミングを見計らって購入しようかと思っています。
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おわりに
こんな感じで、これから我が家ではお金が溜まり次第段階的に庭を公園化していく予定です。
最近は異常に夏場熱いのでまずはシェードセイルからかな。
楽しい庭を造りたいという人は、是非参考にしてみてくださいね。
それではー。